その一部になる感覚
いまわが家には17才アメリカ人女子がいます
4〜8月の5か月間プログラムで来日し
高校に通っています。(お弁当作りがんばってます)
その子は雨があまり降らない乾燥した地域出身で
今日みたいに曇りや雨の日には
「キレイ!すごくスキな天気!」と感動します。
(もちろん晴れもスキ)
はじめのうちは「そぉ?この空?」と返事をしていましたが
最近は「そう言わればそうかも?」と思うことも。
わたしたちは見方次第で
目の前の当たり前や何でもない出来事に
も〜っと心を動かすことができるのかもしれません
「おもしろいことがない」のではなく
もしかしたらよく見てないだけかも?
完全に自分と切り離してしまうことで無関心になって
何色かわからなくなっているだけかも?
世界はホントはもっとカラフルかもしれませんね!
AFSの留学生・スタッフで
金沢百万石まつりの踊り流しに参加しました
楽しかったです!!!
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